DPro（ディープロ）は未経験からエンジニアになることができるスクール？

今回は、DProについてご紹介します。

DProは未経験の方でも学べるプログラミングスクールです。

もし、あなたが以下のような悩みをお持ちなら、DProで解決できます！

DProでは、未経験からエンジニアになるためのスキルを身につけることができます。

講師が丁寧に教えるので、初心者でも安心です。

また、オンラインで学ぶことができるため、通学時間を省くことができ、忙しいあなたでも効率的に学ぶことができます。

ぜひ、DProに興味を持った方は、お気軽にお問い合わせください！

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！

関連記事：なぜ35歳の80％がこのプログラミングスクールに通うのか？

DPro(ディープロ)ってどんなスクール？

受講形式	オンライン
メンター	専属講師
学習の到達目標	転職
身につくスキル	プログラミング基礎・Webアプリ開発
特徴	4ヶ月短期集中でエンジニアを目指す10ヶ月間の手厚い就職サポート給付金対象講座で70％還付
無料相談	あり
無料体験	なし（1週間のお試し期間あり）
公式サイト	Dpro

未経験からエンジニア転職で即戦力を目指すスクール

ディープロは、未経験からでも活躍できるエンジニア転職を目指すためのプログラミングスクールです。

学習内容やサポートも転職に特化した内容で、あなたが実際に働く現場に近い環境でオンライン学習ができます。

さらに、IT企業を知り尽くしたキャリアアドバイザーによる転職サポートや、卒業生の就活成功談イベント＆キャリア相談も行っています。

受講者のスキルを高め、転職先でも即戦力になれるようサポートしています。

さらに、入校時から累計1,400人を超えるコミュニティに参加でき、現役エンジニアと交流することもできます。

株式会社ダイビックが運営

Dproは、株式会社ダイビックが運営するプログラミングスクールです。

そのビジョンは、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」というもの。

IT教育でチャンスを掴む場所を提供することを目指しています。

CEOの野呂浩良さんは、経済学修士のMBAを取得し、アフリカのエンジニア養成にも取り組んでいる、活力にあふれる人物です。

あなたもDproで、IT業界で活躍するためのスキルを身につけてみませんか？

【更新】2023年に社名がDIVE INTO CODEからディープロへ変更

2023年4月1日に、DIVE INTO CODEからダイビックへと社名が変更されました。

社名や一部のコース名が変わりましたが、サービス内容に変更はありません。

初心者に人気のコースについても、変更前と同じ詳細で提供されているため、あなたも安心して受講することができます。

ダイビックで、自分の可能性を広げるスキルを身につけましょう！

関連記事：Rubyとは？入門したいけどruby って何ができる？

DPro(ディープロ)の特徴　9選

ディープロは、未経験のあなたでもたった4ヶ月で、開発経験1年程度と同じスキルを身につけられるスクールです。

2023年4月1日には、【DIVE INTO CODE】から【ディープロ】とサービス名が変更されましたが、名前が変わったとしても、サービスの内容や質には変更はありません。

短期集中で現場で活躍できるスキルを身につけ、経験者枠で就職を目指しているあなたには特におすすめです。

ディープロで、自分の可能性を広げましょう。

経験者枠で就職の内定を目標にできる

開発経験が1〜3年必須とされる求人に応募することができる、という採用条件があります。

しかしながら、ディープロではたった4ヶ月のカリキュラムを修了することで、開発エンジニアとして1年働いた人と同等のスキルを身につけることができます。

このスキルには、企業も納得し、開発経験1年程度と同等と評価しているところも多くあります。

実際、卒業生の9割以上が開発経験者枠で内定を勝ち取り、活躍しているといいます。

また、卒業時にはオリジナルアプリケーションを開発し、企業担当者の前でプレゼンを行います。

そのアプリケーションは高品質で、卒業発表の場で毎年内定のオファーが来ています。

開発したアプリケーションをポートフォリオとして活用し、あなたも経験者枠で内定を勝ち取ってみませんか？

開発現場と近い環境で実務学習ができる

あなたは実際の開発現場と同じような学習環境で学ぶことができます。

4ヶ月の短期集中コースでは、学習した内容を実際に手を動かして実装し、仲間と共有することで、効率的に実践力を身につけられます。

平日5日間、朝10時から夜19時までのみっちり学習の上、2時間の自習が推奨されているため、強制的に実践力が身につくカリキュラムです。

さらに、クラス制を取り入れており、学んだことを言語化し仲間と共有したり、コード開発においてディスカッションを組み込んでいます。

1人で進める他のプログラミングスクールに比べて、以下のようなメリットがあります。

具体的には、下記のようなカリキュラムでスキルを身につけることができます。

項目	おすすめポイント
現場と同じように1日8時間(10-19時)の学習4ヶ月で合計750時間の学習	高頻度の学習で短期間でスキルを身につけられる現場に出ても勤務中集中力を切らさず業務に取り組める
朝礼、終礼で学習状況、進捗状況を発表	現場でも朝礼、終礼で進捗状況の共有をすることが多いわかりやすくチームに報告相談連絡する力が身につく
クラス制、ペア開発を実施	クラス制にすることで切磋琢磨する仲間ができてモチベーションが維持できるペア開発をすることでコミュニケーション力が鍛えられる
前半2ヶ月で基礎を学習	基礎をしっかり固めることで開発エンジニアとしての土台作りができる
後半2ヶ月で実務研修実際の開発会社の社内テストを実施現役エンジニアの方にコードをレビューしてもらう	実務を経験したり、現役エンジニアの方にコードレビューしてもらうことで現場で必要な実践的なスキルを身につけられる
集大成としてオリジナルアプリケーションの開発	他のスクールとは一線を画すオリジナルアプリケーションで就職活動を有利に進められる

朝の朝礼で情報の共有し、学習(実際の仕事では開発)を行い、終礼で進捗状況を報告することは、チーム開発における流れそのものです。

全員でタスクを共有しながら、ゴールに向けて進んでいきます。

クラス制やペア開発では、コミュニケーション力が鍛えられます。

他人にわかりやすく自分の意見を伝えたり、相手の話をきちんと理解する力など、チーム開発で必須の能力となります。

現場と同じような開発環境でスキルとコミュニケーション力を身につけ、現場で活躍できるエンジニアを目指しましょう。

年齢や経歴内容に制限がない

他のプログラミングスクールと異なり、30代・40代も入校可能でエンジニア就職の実績があります。

特に転職に厳しい年齢層でも、ディープロ（旧DIVE INTO CODE）なら転職保証がついたコースを年齢制限なしで受講することができます。

他のスクールでは転職保証に年齢制限があることが多いため、本気でエンジニア転職を考えている方にとって、ディープロは魅力的な選択肢になるでしょう。

未経験からでもITエンジニアになれるよう、充実したカリキュラムと指導力を備えています。

IT系資格取得のための受験対策ができる

対策可能な資格は下記のとおり。

• Python3エンジニア認定基礎試験
• Python3エンジニア認定データ分析試験
• Ruby2.1技術者認定試験 Silver
• Rails4技術者認定ブロンズ試験
• ITパスポート
• 基本情報技術者試験
• 応用情報技術者試験
• G検定

「EXAM」コースに入会すると、模擬試験を何度でも無料で受けることができます。

さらに、月額980円の「受験対策プラン」では、模擬試験に加えて、IT系資格試験の対策に必要な教材や詳しい解説が利用できます。

卒業後も学習教材が自由に閲覧でき質問できる

「スクール卒業後にも、学習で使用した教材を自由に閲覧でき、質問チャットでメンターに問い合わせができます。」ということで、卒業後もサポートがあることがわかりますね。

しかし、開発現場で必要とされる知識や技術は多岐に渡り、教材だけで完璧に身につけることは難しいかもしれません。

そこで、教材を振り返って不明点があればメンターに質問することができるという点が非常に有用です。

ただし、質問チャットは教材やカリキュラムに関することに限られており、業務に関することは回答できませんので、ご注意ください。

卒業後も教材や質問チャットを上手に活用し、実践的なスキルを身につけましょう。

在学中・卒業後も仲間と繋がれるコミュニティがある

在学中、卒業後もディープロのコミュニティに自由に参加できます。

参加は任意ですが、学習につらい時のモチベーション維持やアップに役立てることができます。

学習がつらい時は、同じ境遇の人とコミュニティでつながってみましょう。

一人で悩むよりも、共有できることがたくさんあります。

現在は、以下の3つのコミュニティが用意されています。

項目	内容
チャットコミュニティ	1400名の卒業生、在校生が所属勉強の悩みやトレンドの技術など様々な話ができる
オンライン交流会	毎月開催親睦を深めたり、人脈づくりなどに活用できるチャットコミュニティ経由で仕事につながることもある
勉強会	毎週土曜日開催課題など、一緒に勉強できる

実際に卒業生からの誘いで仕事が決まったり、卒業後起業した人の依頼で簡単な開発の依頼などもあるようです。

単なる親睦を深める場だけではなく、お互いを高め合える有意義なコミュニティです。

1週間の無料お試し期間がある

• 学習にちゃんとついていけそうかな
• 教材を実際に使って試したいな
• メンターの対応はどうなんだろ？

ディープロ（旧DIVE INTO CODE）では、受講前の不安や心配事がある方にも配慮しています。

契約から1週間はお試し期間があり、教材やメンターの対応などを実際に体験できます。

自分に合うスクールを見つけるためにも、この機会を活用すると良いでしょう。

合計10ヶ月の就職サポートを受けられる

在学中の4ヶ月間と卒業後の6ヶ月間、合計10ヶ月間、就職サポートを受けることができます。

エンジニア採用に携わってきたキャリアアドバイザーが、受講中だけでなく、卒業後もあなたが納得のいく就職ができるようサポートしてくれます。

具体的には以下のようなサポート体制があります。

過去の経験や年齢、学歴、性別に関わらず、無償で就職サポートを行います。

10ヶ月間、以下のサービスを納得するまで利用することができます。

就職サポートスタッフによる個別対応

履歴書・職務経歴書の添削	今までの経験や得意分野が書類に打ち出されているかを専属のスタッフが丁寧に添削してくれます。
模擬面接練習	専属の就職サポートスタッフが面接官になり、受け答えの練習を行います。受け答えの内容から話し方までアドバイスをもらえます。
キャリア相談	自分が今後エンジニアとしてどのようなキャリアを歩んでいくか、アドバイスをもらえます。

セミナー・イベント

転職ノウハウ説明会	専属の就職サポートスタッフが、エンジニアの転職活動ノウハウをレクチャーしてくれます。
卒業生による就職活動の実体験共有	卒業生が就職活動成功の秘訣や実体験をイベント形式で共有し、自分の就職活動の参考にできます。 卒業生に来てもらい就職活動の実体験や成功の秘訣などを共有してもらう
会社説明会	ディープロの卒業生を採用したいIT企業がオンラインで会社説明会を行います。会社説明会の内容を聞いて、興味があれば選考へ応募が可能です。

就職サポートを有効活用して納得のいく就職活動にしましょう。

教育訓練給付金の対象講座で受講料の一部が国から支給される

4ヶ月短期集中コースは、厚生労働省が認定した【教育訓練給付金対象講座】であり、お得に受講できます。

【教育訓練給付金対象講座】は、一定の条件を満たし、受講修了後に国から受講料の一部が支給される制度です。

4ヶ月短期集中コースでは、受講料のうち453,650円の給付金が支給されます。

実質的に受講料が797,800円で、給付金が453,650円なので、344,150円で受講できます。

ただし、給付金は2回に分けて支払われるため、支払われるタイミングには注意が必要です。

給付金が支払われるタイミングは下記の2回です。

給付金を受け取るためには、受講1ヶ月前までに管轄のハローワークで手続きをする必要があります。

自分が給付金の対象に入るかどうか無料のオンライン個別説明会・相談会でも教えてくれますので、詳しく聞いてみましょう。

関連記事：【2023最新】高スキルプログラミング オンラインスクール 安いのはどこ？

DPro(ディープロ)が選ばれる6つの理由

「DPro（ディープロ）」では、プログラミング言語「Ruby」を学びながら、Webアプリ開発のスキルを身につけることができます。

では、なぜプログラミング未経験のあなたが「DPro」を選ぶべきなのでしょうか？

以下の6つの理由を紹介します。

関連記事：驚きの口コミ数！Dproの魅力を徹底解説！

非営利団体「Rubyアソシエーション」の認定教育機関に登録済

「Rubyアソシエーション」とは、プログラミング言語「Ruby」の普及と発展を目指す公式の非営利団体であり、ビジネス面の強化や、Rubyの利用に関する問題の解決に取り組んでいます。

DPro(ディープロ)は、高い技術を持った企業のアソシエーション認定教育機関に登録されており、非常に厳しい審査を通過して認定を受けた、あなたにとって信頼性の高いスクールといえます。

学習期間中は何度でも質問できる

プログラミング学習中につまづいた時には、企業の社員教育にも利用されるプロ講師に質問し放題です。

朝の10時から19時までオンライン上のバーチャル教室を利用して、講師に質問することができます。

また、受講生同士で悩みを共有し合う機会もあるので、気軽に参加してください。

プログラミング未経験者でも途中で挫折せずに学習を進めることができるのが、DProの強みです。

チーム開発を実際の現場と同じ環境下で実務経験できる

教材の一部は大手企業の研修にも採用され、模擬案件をチーム開発で行います。

同じ受講生と少数精鋭で協力しながら、オンライン上で開発を進めます。

開発現場で必要なスキルや経験を身につけるため、ツールの使い方やアプリの動作テスト、現役エンジニアからのコードレビューなどを学ぶことができます。

オリジナルアプリを個人開発してスキルアップできる

カリキュラムの最後に、あなたが考えたオリジナルアプリを一から開発し、転職活動時にスキルや実績を証明するポートフォリオを作成することができます。

オリジナルアプリ発表会には、IT企業も参加しており、技術力が評価されることで、経験者枠の内定を獲得するチャンスもあります。

受講生が一人でアプリ開発の流れをこなすことで、確実なスキルアップを目指します。

卒業生や現役エンジニアと交流できる機会が多い

DPro(ディープロ)では、卒業生や現役エンジニアとの交流を通じて、エンジニアとしてのキャリア情報を共有できます。

オンライン交流会や勉強会など、学習以外の機会も豊富で、特に1,400人以上が集まる独自のオンラインコミュニティは、卒業生が就職先の求人を募集したり、副業やプロジェクトの参加者を募集したりと交流が盛んです。

また、交流会や勉強会は、スクールを卒業しても参加することができるので、あなたのキャリアアップに役立てることができます！

転職サポートは入校日から10ヶ月の長期期間

あなたがDPro(ディープロ)に入校すると、10ヶ月間の転職サポートが受けられます。

キャリアアドバイザーによる就職支援は受講後も継続され、企業研究もしやすい環境です。

さらに、卒業生からの就職活動情報やIT企業の採用説明会もあるので、就職に向けた準備が万全に整います。

関連記事：【2023年最新】35歳 未経験 おすすめ プログラミングスクール 厳選3校！

DPro(ディープロ)のコース・料金

ディープロ（旧DIVE INTO CODE）には、2つのコースと1つのサービスがあります。

あなたの目的に合わせて、最適なコースを選択しましょう。

4ヶ月短期集中コース

4ヶ月で開発エンジニアとして1年勤務した人と同等のスキルが身につくコースがあります。

実際の開発現場に即した学習環境と、濃密なカリキュラムが特徴です。

開発経験1年程度のスキルを4ヶ月で身につけるのは大変ですが、その後は開発経験1～3年必須の求人に応募できます。

また、このコースは経済産業省認定の【教育訓練給付金対象講座】になっているため、受講料の一部が支給されます。

給付金の希望がある場合は、無料のオンライン個別説明会・相談会に参加して詳しく確認しましょう。

項目	内容
コース名	4ヶ月短期集中コース
開講月	奇数月(1,3,5,7,9,11月)
1開講月の募集人数	22名
募集開始	開講3ヶ月前
募集締切	開講5日前
入学金	100,000円
受講料金	697,800円
支払い方法	一括払い(銀行振込 ・クレジットカード払い)2分割払い (銀行振込のみ)3分割以上(紹介の教育ローンを利用)
給付金対象講座	受講料の453,460円が補助される
年齢制限	なし(30代でも9割が経験者枠で採用)
カリキュラム内容	Rubyをメインとした開発エンジニアを目指す前半2ヶ月で基礎を学ぶ後半2ヶ月で実践力を鍛える実務研修クラス制・ペア開発で切磋琢磨できる
コースのゴール	卒業発表でオリジナルアプリケーションを開発実務経験1年程度のスキルを身につける開発経験1～3年の経験者採用枠で就職
おすすめの人	厳しいカリキュラムで現場で活躍できるスキルを身につけたい人経験者枠で就職したい人

受講申し込み後、開講前でもテキストやカリキュラムが閲覧できます。

開講までに教材を見ながら、少しでも学習を進めておくと、開講時に余裕を持って取り組むことができます。

就学両立コース

あなたのペースで学習を進めたい方には、独学もしくは独学＋個別レッスンがおすすめのコースです。

さらに受講料も安くなっているので、自分のペースで学びたい方にぴったりです。

項目	ライトプラン	ベーシックプラン	サポートプラン
入学金	0円	0円	0円
受講料金	1,010円(1ヶ月)	4,980円(1ヶ月)	30,000円(1ヶ月)
支払い方法	クレジットカードのみ	クレジットカードのみ	クレジットカードのみ
全テキスト閲覧	○	○	○
課題提出・評価	×	○	○
質問対応	×	○	○
コミュニティ参加	○	○	○
学習計画	×	×	○
現役エンジニアの個別レッスン	×	×	月4回(1回30分)
おすすめの人	教材があれば自分で学習していける人現役エンジニアで特定の分野を洗練されたカリキュラムで学びたい人	基本は独学で学習していける人質問チャットで疑問点を解決しながら学習したい人	自分のライフスタイルに合わせて、自習と個別レッスンで学習したい人

あなたが学びたい分野に合わせて、19種類のカリキュラムから自分で選べるプランです。

どのプランでも全てのテキストが閲覧可能なので、新しい分野を学びたいときでも安心です。

項目	内容
データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース	プログラミング未経験からPythonを学ぶために必要なライブラリの使い方を学ぶ最終的に機械学習のアルゴリズムを組めるようにする
Webエンジニアステップアップコース(Ruby)	RubyのフレームワークRailsを使いアプリ開発をするプログラミング未経験でも学習できるロードマップがある
Webエンジニアステップアップコース(Python)	PythonのフレームワークDjangoを使ってアプリ開発をするプログラミング未経験でも学習できるロードマップがある
Webエンジニアステップアップコース(PHP)	PHPのフレームワークLaravelを使ってアプリ開発をするプログラミング未経験でも学習できるロードマップがある
Webエンジニアステップアップコース(Java)	JavaのフレームワークSpringBootを使ってアプリ開発をするプログラミング未経験でも学習できるロードマップがある
機械学習におけるPython習得コース	Pythonの基礎文法、機械学習に必要なMatplotlib、Numpy、pandas、scikit-learnのライブラリの使い方を学ぶ
7日間チャレンジコース(Webサイト構築)	7日間で未経験からWebサイトを構築できるように体系的に学習
Vue.jsコース	Vue.jsを学習するのに必須のJavaScriptを学習し、Vue.jsの基礎文法を学ぶその後、GitHubAPIと連携させたタスク管理アプリケーションを開発する
Ruby習得コース	Rubyの基礎文法の学習オブジェクト指向の考え方も総合的に学習最終的にオブジェクト指向を理解しコーディング課題に取り組む
JavaScript習得コース	JavaScriptの基礎文法の学習Ajaxの非同期処理などJavaScriptの技術を網羅的に学ぶ
PHP習得コース	PHPの基礎文法の学習オブジェクト指向の考え方も総合的に学習最終的にオブジェクト指向を理解しコーディング課題に取り組む
Git/GitHub習得コース	Git/GitHubを使うための導入手順の学習Git/GitHubの基本的な使い方、現場で必要な応用知識も学べる
Web技術習得コース	Webの通信技術の仕組み、Webアプリケーションがどのような仕組みで動いているかなどを学習Webのセキュリティ保護についても学習
Linux習得コース	Linuxの基礎について学び、Linuxコマンドの操作方法、権限の考え方について学習
Rails基礎技術習得コース	RubyのフレームワークRailsの基礎を学ぶ課題を通してアプリケーションの基礎機能を自分で実装するアプリケーションをHerokuで公開する
Rails応用技術習得コース	Railsで開発したアプリケーションでメッセージのやり取りをしたり、メール配信を行ったり、機能を実装して学ぶことができる
Rails＋AWS EC2デプロイコース	AWSのEC2を使って、Railアプリケーションをインターネット上に公開する方法を学ぶEC2のネットワーク環境、仕組み、設定方法を学びNginx、UnicornなどのWebサーバーの導入方法も学べる
Railsリファクタリング習得コース	Railsのリファクタリング手法を学ぶ学習した内容に従いリファクタリングできるかコーディング課題に挑む
Web開発も学べる実践ITパスポートコース	Web開発の実践とITパスポートの試験範囲の学習を通して実際の仕事や就職に活かせる

ディープロEXAM

人気のIT資格試験対策トレーニングサービスです。

各協会や有識者が監修しているので、高品質で試験対策にぴったりです。

有料プランなら模擬試験の結果から自分の苦手な分野を把握し、教材で学習することができます。

テキストと動画で学ぶことができるので、体系的に理解して万全の状態で試験に挑めますよ。

項目	無料会員	受験対策プラン
受講料金	0円	980円(1ヶ月)
サービス内容	全ての模擬試験受験＆評価	全ての模擬試験受験＆採点一部試験の回答表示＆学習教材使用直近回答の正誤・連続正解の表示間違えた問題の集中演習

無料で受験できる模擬試験の種類は下記の通りです。

• ITパスポート
• 応用情報技術者試験
• 基本情報技術者試験
• G検定
• Python3エンジニア認定基礎試験
• Python3エンジニア認定データ分析試験
• Ruby2.1技術者認定試験Silver
• Rails4技術者認定試験ブロンズ試験

関連記事：【最新】DPro（dive into code ）の評判・就職 先は？未経験でも9割が○○を手に入れる！！

DPro(ディープロ)を受講するメリット　8選

転職サポートが手厚い

「ディープロ」では、実務経験1〜3年が必要な優良企業への内定が多数出ており、30代以上でも約9割がエンジニア転職を実現しています。

また、毎年恒例のオリジナルアプリ発表会を実施しており、企業の採用担当者も出席します。

多くの卒業生が自分の技術力をアピールし、その場で内定を勝ち取っています。

就職実績を見ると、楽天をはじめとした大手IT企業やベンチャー企業に就職されている方が多く、履歴書・職務経歴書の添削だけでなく、模擬面接やキャリア相談、卒業生からの就職活動共有イベント等に参加できるため、転職活動が初めての方でも安心して受講できます。

実務に必要なスキル取得できるリキュラム内容

「ディープロ」では、受託開発会社で使われる模擬案件や実務で必要なチーム開発力を培うことができます。

教材の一部は大手企業の研修にも採用されており、質の高さが保証されています。

さらに、カリキュラム内で就職活動時に技術を証明＆評価される成果物を制作するので、受講期間中に開発した成果物は無駄になりません。

また、卒業生が入ったコミュニティに入校時から参加でき、毎週の勉強会や毎月の交流会などで現役エンジニアと交流できるので、現場で使われている最新の技術をキャッチアップすることも可能です。

さらに、チーム開発と個人開発の2つを経験することができるため、現場で活躍できるスキルを身につけられます。

プログラミング未経験者でも、短期間で経験者として扱われることができるため、非常に魅力的なコースです。

オンラインテキストが無期限で閲覧できる

ディープロには、他のプログラミングスクールにはないメリットがあります。

卒業生は、無期限でオンラインテキストを閲覧可能で、校舎やイベントにも参加できます。

さらに、卒業後もテキストを見返すことができるため、駆け出しエンジニアの頃に必要なスキルや知識を継続的に補充できます。

これまでに使ったテキストであれば、すぐに調べられるので仕事にも役立ちます。

ディープロは、エンジニアとしてのスキルアップを継続的に支援するスクールです。

年齢制限がない

ディープロでは、年齢を問わず本気でプログラミングを学びたいという方を応援しています。

通常のプログラミングスクールでは年齢が高くなるほど就職率が下がり、30代以上の方が受講できないケースが多いですが、ディープロでは年齢制限を設けておらず、47歳で未経験からエンジニア転職に成功した例もあります。

また、一般的な転職サポートが付くスクールでは、受講年齢に制限を設けている場合が多く、約32歳が限界ですが、ディープロでは年齢の壁は関係ないと考え、過去には46歳で未経験からエンジニア転職に成功した方もいらっしゃいました。

卒業生のインタビューを確認すると、幅広い年齢層が転職に成功していることがわかります。

あなたも年齢に関係なくスキルをしっかりと身に着け、転職に強い意志を持って挑戦してみてはいかがでしょうか。

未経験からでも学習できる環境がある

学習に関する悩みを解決してくれるのが、ディープロのメンターです。

技術的なことや解説の理解につまづいたときは、あなたをサポートしてくれます。

未経験だから大丈夫か不安に思っている方も、安心してください。

プログラミングのスキルと自走力が身に付く

プログラミングスキルに加えて、下記の重要な能力を身につけることができます。

• メンターへの質問から身に付く「考える」力
• 身につけたことを「アウトプット」する力
• 仲間と共に最後まで「やり切る」力

これによって、自力で解決する習慣を身につけることができます。

実際の現場では、プログラミングスキルだけでは対応しきれない問題に直面することがよくあります。

そんな時こそ、自分自身で問題を解決する力が必要とされます。

卒業後も最新のIT情報を学べる

卒業後も、同期やディープロ（旧DIVE INTO CODE）と交流を持てる「D会」に参加できます。

エンジニアになってからも、困難に直面することは多いですが、共に学んできた仲間がいると助けられることがあります。

さらに、ディープロ（旧DIVE INTO CODE）から最新のIT業界情報を入手し、将来のキャリア形成に役立てることができます。

学習仲間ができる

プログラミング学習においては、仲間を作ることが大切であり、ディープロではその環境が整っています。

実際、独学の場合は挫折率が90％以上という調査結果もあるほどです。

その原因の1つとして、周りに話せる人がいないことが挙げられますが、ディープロでは専任講師だけでなく、他の受講生や卒業生ともコミュニケーションを取ることができます。

• 学習中の不明点をプロ講師に質問し放題
• 他の受講生とディスカッション＆学習状況の共有
• 卒業生や外部ゲストを招待したオンライン交流会
• 1,400名以上の受講生・卒業生が集まるチャットコミュニティ
• 卒業生主体の受講生も含めた勉強会
• キャリアサポーターによる転職支援
• 卒業生からの就職活動共有

このような環境であれば、あなたは一人で悩まずに済み、安心して学習を進めることができるでしょう。

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！

DPro(ディープロ)を受講するデメリット　3選

受講料が高額なので受講するか悩む

ディープロの受講料は797,800円(税込)ですが、実は「4ヶ月短期集中コース」は厚生労働省の教育訓練給付制度の対象講座なのです。

条件を満たせば最大70％の受講料が還付され、約43万円が手元に戻ってくるので、負担が軽減されます。

本業と両立して勉強するのは難しそう

（画像元：ディープロ公式サイト）

未経験からエンジニア転職するためには、本業との両立は厳しいでしょう。

受講期間中は、朝から晩までスケジュールが埋まるほど集中的な学習が必要です。

そのため、入学を希望するなら、退職してからの受講を検討し、数か月分の生活費を計算しておくことをおすすめします。

転職保証がついていない

転職を考えるあなたには、転職保証があるプログラミングスクールを選ぶことも一つの選択肢です。

しかしながら、ディープロでは10か月間の転職サポートや卒業生からのIT業界情報共有などで、転職活動をしやすい環境が整っています。

転職保証が必要であれば、他のプログラミングスクールも検討することをおすすめします。

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！

DPro(ディープロ)をおすすめするのはどんな人？

未経験からWebエンジニアに転職したいあなたには、『ディープロ』がおすすめです。

なぜなら、人材紹介会社のレバレジーズと提携しており、卒業後の推薦も期待できるからです。

また、現役エンジニアが教える講義や実践的なスキルが身につくカリキュラムなので、独学では学べないことを多く学べます。

入学には事前試験が必要ですが、強い意欲があれば、オンライン個別相談会を利用することをおすすめします。

卒業生から高い評価を得ている、学習カリキュラム、転職サポート、交流会の内容も魅力のひとつです。

学習中に挫折しない環境でWeb開発のスキルを磨くことができ、年齢に関係なくエンジニア転職が可能なのも大きなメリットです。

Web開発に携わりたい未経験者には最適のプログラミングスクールといえます。

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！

レッスンを受講するまでの流れ

オンライン個別相談会に参加することで、ディープロのカリキュラムや学習スケジュール、卒業生の就職先などを確認できるため、受講を検討する際には必ず参加することをおすすめします。

確認した上で納得してから申し込むことで、より効率的かつ充実した受講ができます。

公式サイトから無料のオンライン個別相談会を予約する

ディープロの受講に悩んでいる方や、自分の目的に合ったプログラミング言語を相談したい方は、「オンライン個別相談会」を予約してみることをおすすめします。

そこでは、現役のエンジニア講師に、今後需要が高まるプログラミング言語や、効率的なスキルの習得方法など、幅広い相談が可能です。

また、オンライン個別相談会参加後には、割引クーポンなどの参加者特典が用意されている場合もあるので、お得な情報を手に入れるチャンスでもあります。

無料のオンライン個別相談会に参加する

ディープロのオンライン個別相談会は、ビデオチャットを使って直接現役のエンジニア講師に相談できる貴重な機会です。

まずはディープロのコースやカリキュラム内容、学習スケジュール、受講料についての説明があり、その後に質問や相談をすることができます。

特に事前学習は必要ありませんが、時間が限られているため、事前に質問を用意しておくと良いでしょう。

本申込し、レッスンがスタート

オンライン個別相談会参加後、本申込を行い、入金を完了させることで、開講月（1月、4月、7月、10月）に受講を開始できます。

手続きは、ディープロから届く入金案内に従って進めてください。

DPro(ディープロ)を受講する前に3つの注意する点

未経験者が最初は難しいと感じるのはあたりまえ

入校する前に、伝えておきたいことがあります。

未経験の方であれば、どんなテキストや指導法でも最初は難しく感じるかもしれません。

これは、それまでプログラミングに触れたことがなかったから当然のことです。

しかし、焦ったり自信を失う必要はありません。

苦労して得た知識は、自分のスキルとなり、絶対に忘れることはありません。

そして、学習中に理解しづらいことが出てきても心配ありません。

ディープロにはメンターがいるので、いつでも相談することができます。

メンターにも合う合わない人がいる

メンターの当たりハズレは、どのスクールにも言えることです。

• メンターの性格／合う・合わない
• メンターの見てくれ／カッコいい・キモい
• メンターの教え方／分かりやい・分かりにくい...

プログラミング学習において、メンターの教え方が合わない場合があるかもしれません。

人によっては、合わないと感じてしまうこともあります。

ですが、メンターは小学生の先生ではありません。

万人にわかるような説明なんてないと思った方が良いです。

あなた側が少し譲歩したり、歩み寄ることも必要かもしれません。

それでも、プログラミングスキルを得るために、学習に集中していきましょう。

質問の答えはダイレクトに返ってこないと心得ましょう

メンターからの回答が的確でない場合もあります。

特に質問があいまいな場合や、答えが複数ある場合は、逆質問をしてヒントを与えることがあります。

メンターはすぐに答えを教えることができますが、それではあなた自身が問題解決能力を身につけられません。

逆に、メンターが回答を促すことで、あなた自身が問題解決のためのスキルを養えます。

DPro(ディープロ)卒業後の就職先について

ディープロの受講生がどのようなITエンジニアとして就職しているのか調査しました。

就職先の実績

ディープロ卒業生が就職した実績のある企業の一例を紹介します。

ディープロ卒業生の就職先実績

• 楽天
• マネーフォワード
• 伊藤忠テクノソリューションズ
• チームラボ
• mofmof
• PIXTA

就職活動を始めた時期

就職活動は、ディープロ受講中から始めることができます。

入校したタイミングで、エンジニアとしての就職活動の具体的な手順やポイントが解説されます。

また、10か月間の就職サポート期間中には、以下のようなサービスを利用することができます。

受講中も企業からのスカウトがあるしくみ

受講生はカリキュラムの中で以下のような自らの発信作業が義務付けられています。

• 学習の記録をtwitterで投稿
• 卒業前にqiitaに3記事を公開

qiitaって何？

「qiita」は、エンジニアにとって知識を共有するためのサービスで、プログラミングスクールでも頻繁に利用されます。

「qiita」を利用して学ぶことができ、企業側からも直接声をかけられることがあります。

卒業前に内定を得る受講生も多く、卒業後に内定を得る受講生もいるということです。

就職活動は、受講中の4か月間と卒業後の6か月間の計10か月間、就職サポートを受けることができます。

卒業生が転職時のエンジニアの種別

ディープロ卒業生が進むエンジニアの種別とその割合は以下の通りです。

• 6割がバックエンドエンジニア
• 2割がフロントエンドエンジニア
• 2割がインフラエンジニア

バックエンドエンジニアとは？

バックエンドエンジニアとは、Webサイトを利用するユーザーには見えない部分を担当する職種です。

例えば、サーバサイドのシステム構築やデータベースの構築が挙げられます。

フロントエンジニアとは？

フロントエンジニアとは、Webサイトを利用するユーザーが目にする部分を担当する職種です。

インフラエンジニアとは？

IT分野におけるインフラとは、アプリ、Webサイト、インターネットを使用するために必要なサーバーやネットワークを指します。

これらの設計・構築・運用・保守を手がける技術者がインフラエンジニアです。

転職先の自社開発企業と受託開発企業の割合

自社開発企業と受託開発企業の割合は5対5で半々です。

自社開発企業とは？

自社開発企業とは、自社が提供するサービス、例えばWebサイトやアプリケーションなどを自社で開発している企業です。

世の中で有名な多くのアプリやITサービスは自社開発が多いです。

受託開発企業とは？

受託開発とは、クライアントからの発注を受けてシステムやアプリケーションを開発している企業です。

エンジニアとして転職後1社目の平均年収

平均年収は約450万円程度とされておりますが、この額は内定が出た際の年収であることにご注意ください。

また、初めての就職先で経験を積んだ後、キャリアアップを図って年収を上げることも可能です。

ITエンジニアの職業には、業界内でのキャリアアップや転職がしやすいという大きなメリットがあります。

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！

DPro(ディープロ)に関するよくある質問

スクールでパソコンの貸し出しはありますか？

「貸出はなく」という条件があるため、パソコンは自分で用意する必要があります。

もしくは、株式会社ダイビックと提携している企業からレンタルすることができます。

レンタルの場合は、通常価格から10%オフの特別価格で利用することができます。

学習用のパソコンの推奨スペックが知りたい

MacでもWindowsでも問題なく利用できますが、スペックには注意が必要です。

推奨スペックは
・Intel Core i5 以上
・メモリ4GB以上
・SSD128GB以上

パソコンの詳細や不明点がある場合は、無料のオンライン相談会で質問することができます。

受講開始日はいつからですか？

年に4回開講していますので、次回は1月、4月、7月、10月となります。

現場で活躍できるエンジニアになるため、ペアプログラミングやチーム開発などを学習内で取り入れています。

受講期ごとに受講生を募集しており、開講の3ヶ月前から募集を開始しています。

入校手続きが完了次第、学習を開始できますが、オリエンテーションまでに事前課題があるので、早めに入校手続きを完了させて、学習を始めてくださいね。

年齢制限はありますか？また学生でも受講できますか？

もし今、あなたが意欲的であるなら、年齢は問題ありません。

受講期間内に卒業ができない場合はどうなりますか？

受講期間内に卒業できなかった場合、コースを終了するか、受講期間を延長するかを選択いただけます。

延長する場合は、別途延長分の受講料が必要となります。

卒業するまでに必要な学習時間は何時間ぐらいですか？

未経験から学習を始めた場合、卒業までに必要な平均学習時間は1日8〜12時間です。

各コースのカリキュラム詳細については、ご確認ください。

就職サポートの具体的な内容が知りたい

下記のような就職サポートをしております。

・企業説明会の開催

・履歴書 / 職歴書レビュー

・求人紹介 / 面接対策

・就職活動サポート講演

まとめ：DPro（ディープロ）は未経験からエンジニアになることができるスクール？

「DPro(ディープロ)」は、未経験からプロエンジニアを目指す方に最適なエンジニア養成プログラムです。

コースは4ヶ月のフルタイムで、開講期間は年に4回（1月、4月、7月、10月）あります。

オンラインで受講できるため、あなたの地域に住んでいる方でも受講可能です。

「DPro(ディープロ)」の特徴は、実践的なカリキュラムと充実した就職支援です。

カリキュラムには、ペアプログラミングやチーム開発等、現場で必要とされるスキルが盛り込まれており、卒業後の就職活動も安心して取り組めます。

また、企業説明会の開催や履歴書/職歴書レビュー、求人紹介/面接対策、就職活動サポート講演など、就職に関するサポートも充実しています。

DPro(ディープロ)では、年齢制限は設けておらず、意欲のある方であれば誰でも受講可能です。

ただし、フルタイムで毎日8時間〜12時間の学習が必要です。

学習には自前のパソコンが必要ですが、MacでもWindowsでも問題ありません。

推奨スペックは、Intel Core i5以上、メモリ4GB以上、SSD128GB以上です。

パソコンに関する不明点は、無料のオンライン相談会で質問することができます。

もし、受講期間内に卒業できなかった場合は、コースを終了するか、受講期間を延長するかを選ぶことができます。

延長する場合は、延長分のご受講料のお支払いが必要です。

「DPro(ディープロ)」に興味をお持ちの方は、まずは無料の説明会に参加してみることをおすすめします。

\開発エンジニアを目指すななら/

今すぐ個別相談会に申し込む

あなたのヤル気があれば年齢なんて関係ない！